OANDA:EURUSD   Euro/Dólar estadounidense
4H足で分析。200日線、75日線、21日線の長、中、短期線すべてが下向きで売り優勢の状況。ウクライナ情勢が混迷を極め、この先さらに下がるチャート形状をしている。
前回の目標値には到達したが、さらに1.05784付近まで下げる勢いがある。
前回一度利確したが、再度の下落を狙うならば、1.09付近からのショート狙い。
1日も早く戦争が終結することを望むが、欧州の混乱をロシアのせいだけには、決して出来ず、これ以上のロシアに対する経済制裁は、欧州も道連れになる。
ウクライナとしても助けてくれない欧州に対し、戦争に負けたならば、原因を欧州に押し付け、欧州は混乱する。
和平交渉が進展した場合、短期的に上昇することもあるが、長期的には1.0を割ってもおかしくないと思う。

Operación activa:
再度分析を行うことにします。

Exención de responsabilidad

La información y las publicaciones que ofrecemos, no implican ni constituyen un asesoramiento financiero, ni de inversión, trading o cualquier otro tipo de consejo o recomendación emitida o respaldada por TradingView. Puede obtener información adicional en las Condiciones de uso.