大循環ストキャスの研究~

ドル円 240分足   240分は私が主に使う足のなかの一つです。

移動平均線大循環分析の「第1ステージ」で買い、「第4ステージ」で売るのが基本です。
個人的には買うときに「第1ステージ」まで待てないし、売りときにも「第4ステージ」までは待てません。(初心者の方は基本を大切に!!あくまで個人的な見解!)

仕掛ける時は週足と日足を確認します。
週足は第4ステージから切り返しての第6ステージ、日足は第1ステージ、ならば大スト(大循環ストキャス)のボトムゾーン超えの買い狙い。
ラインを入れて大ストのサインが出た一本後のライン抜けが個人的にはポイント。
その前の一番底(その後に押し目がある時はその安値)にロスカットライン。

仕掛ければロスカットが入るか、何かサインが出るまでポジション維持。
利が乗ればロスカットラインがトレイリングストップに代わる。

トレイリングストップを引き上げながらその注文が約定するか、別のサインが出るかを待つ。
大ストの売りサインが先に出て、尚且つトレンドライン下抜けで手仕舞い。

日足の流れに反しており、売りの仕掛けはせず休憩。
結果論でいえば途転売りでも「ちょい獲り」は出来ていた。
昔は絶対途転していただろうな。
最近は無理をしなくなった。疲れるトレードをしなくなったな。

話がそれたが、このように大スト+トレンドライン
もしくは、大スト+αがあれば、大ストの精度が上がると考えている。
研究は続く・・・
Chart PatternsTechnical Indicators

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