110円前半で小さなダブルボトムを作り上昇していたドル円ですが、フラクタルでの上昇ストップと同じような値幅で折り返しとなっています。
この位置は115.5付近からの下落38.2%戻しのラインと重なります。
このまま下落となった場合も111円前半からミドル付近は上昇途中でも揉み合いのあった付近なので、一気に下げるということは余程の材料でもない限り難しいかもしれません。
浅い押しで留まり再度上昇となった場合は、112.25付近がもう一つ小さな波での78.6%戻しとなるので目処として見ても良いかもしれません。
この位置は115.5付近からの下落38.2%戻しのラインと重なります。
このまま下落となった場合も111円前半からミドル付近は上昇途中でも揉み合いのあった付近なので、一気に下げるということは余程の材料でもない限り難しいかもしれません。
浅い押しで留まり再度上昇となった場合は、112.25付近がもう一つ小さな波での78.6%戻しとなるので目処として見ても良いかもしれません。