ユーロドル。正しいと思われる買いのタイミング

スイングトレードの話です。
丸で囲った場所が、理想の買い場だったとおもわれます。
米国債利回り低下。 ドル円トレンド崩れ。
ユーロドルダブルボトム形成後、押し、ネックブレイク。
RCI0切り返し
MACD上昇ライン
基準線抜け。

これだけの根拠がそろえば、、、、、、ねえ、、、、

って感じです。
この記事はインジケータについて書いてみようと思います。
ジャパンカップが当たって少し気が大きくなっているので、あまり信用しないほうがいいかもです。

まず!
インジケータは邪魔をするし、助けもするという事の理解が必要です。
よくRSIの売られすぎ、買われすぎなんかで取引する人いますが、ほぼほぼ負けるでしょう。

売られすぎ、買われすぎというのは、オシレーターが決める事ではありませんし、個人個人取引してる時間軸がちがうので、
しかしまれに効いているようにみえる事があります。
それは偶然と捉えたほうが今後のあなたの取引には有利な思考となるでしょう。
はっきりと明確な勝ち方を説明したい。

よし!  がんばります

まず  値幅、  -10~+10
があると思ってください。

そしたら取りたい値幅を現実的に考えてください。


買いであるなら
大体の人は-8から+7位かな~

って想像しますよね。

頭と尻尾はくれてやるぜ。的な




だからまけます。


インジケータが働くのは大体0
地点での動きです。
0~+10へ向かうのか
0~-10へ向かうのか
0地点で同じ方向に切り返すのか。


自分が取引をしている時間軸の今の値動きの0地点を探すのが上手になれば勝って当たり前。
というレベルまで取引が上手になるはずです。
0地点はその値の半値ってわけではありませんので注意。


今日は結構良い話をした気がします。

来週も頑張りましょう。

サリンジャーのライムギ畑で捕まえて
って勧められてよんでいるのですが、何が面白いのか、、、さっぱりわかりません。
まー、、、どの時代も世間的にって言葉はクソみたいなものだってことは理解できました。

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